体をきれいに見せたいと思う女性は今の世の中大勢のひとがいると思います。
その大勢いる中でもっとも思っているのがモデルの方だと思います。
モデルの方も来院していますが、なかなか注文が難しくて困ることがあります。
その方は肩こりや腰痛を持っていたりするのでその治療をメインに行っているのですが、鍼を使う時余計に気を使います。
鍼をした後って、フレア反応といって鍼を刺した周りが赤くなることがあるのですが、肌の露出の多いモデルさんはこのフレア反応が出ないようにしないといけないんです。
モデルの方なので顔にして化粧ののりを良くしたり、しわを少なくするような艶の出るようにしたりするのですがそのときも慎重になります。
初めてこの方が鍼をする時言われたことは、「鍼をした後に後は残りませんか?肌が商売なので後が残らないようにしてください。」
鍼をするとさっきも言ったようにフレア反応が出るのですがこれって体にとってはいい反応なんですよ。
赤くなるって言うことは血液の循環が良くなった証拠ですしね。このフレア反応が消えた後にさらによくなるのにこういった反応も出ないようにするのがむずかしい。
通常よりは弱めの鍼で行ったり、細い鍼を使ったり細かい傷が残らないように鍼を抜く時は気をつけたりしています。
もう一つはじめて来院した時に言ったのが、「鍼をした後、穴が開きませんか?」
真面目な顔でそんなことを聞くもんだから笑いそうでしたが、開きませんよ。
もしかしてけっこうそういう考えの人って多いのかな?
そんな太いものじゃないですからね~鍼って!!
このモデルの方は鍼をした後は化粧ののりもよくなるし肌の艶もよくなるので今も来院しています。
まあ困るのはそんなに細いのにさらにダイエットのツボを聞いてくるから・・・それ以上やせたら骨と皮になっちゃいますよ。